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こんにちわ、私高町なのは!ナンバーズ、もうあなたたちを許さない ナンバーズのだれか「あたしたちが・・・あたしたちが負けるはずは・・・」 次回、リリカルなのはSts 「吹き荒れる真の力!!ナンバーズ粉砕 」 ヴィヴィオ「ママ!!ナンバーズなんかやっつけちゃえ!」 こんにちわ、私高町なのは スカリエッティ、いい加減にしなさい!罪もない人々を苦しめて・・ スカ「バ・・・馬鹿な!!ゆりかごのちからが通じないだと!?」 次回、リリカルなのはSts「ゆりかごをko!!たった2発の超鉄拳 」 ヴィヴィオ「ママ!はやくあたしのところへ来て!!」 こんにちわ、私なのは!なんてことなの・・・ゆりかごがさらにパワーアップして復活するなんて・・ スカ「ふふふ・・・もうお遊びはしない 地球ごと消えてなくなれ」 次回、リリカルなのはSts「白昼の悪魔!!恐怖はより完璧に 」 ヴィヴィオ「みんな死んじゃうなんていやだよぉ」 私なのは!ヴィヴィオ、あなたは私より強いのよ・・自分の力を信じて!爆発させるの!力を! ヴィヴィオ「わかったママ!やってみる!」 次回、リリカルなのはSts「なのはからヴィヴィオへ…母の魂は伝わった 」 ヴィヴィオ「いくよスカリエッティ!これで終わり!」 私なのは!私は死んじゃったけど、みんなならこれから何がおきても大丈夫だよね フェイト「ありがとうなのは・・・あなたがいたからみんな頑張れた・・」 次回、魔法少女リリカルなのはSts最終回「戦いは終った…ありがとう高町なのは」 ヴィヴィオ「ママ・・・いつかもどってくるよね」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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ジュエルシードが画面いっぱいにでる (シードの中にはタイトルの「なのはZ」のZの部分が入り、それが上から下へ映ってく) タイトルロゴがでる。タイトルロゴは広大な海を駆け抜けていく。 光る雲をつき抜けFLY AWAY(FLY AWAY) 体中に広がるパノラマ 「空がくるくる回り、空を飛んでいるなのは。そのうしろからもぞもぞっとヴィヴィオが出てくる」 そして空高く飛んでいく。 顔をけられた地球が怒って(起こって) 「ジュエルシードが画面アップで映り、数秒映った後空へ飛んでいく」 火山を爆発させる 「ヴィヴィオが走っていると、仲間たちがヴィヴィオの走っているところを横切っていく」 解けた氷の中に 恐竜がいたら 玉乗り仕込みたいね 「前期:新たな強敵が2人、炎と稲妻の中を黒いシルエット状で歩いてくる 後期:プレシアの顔がドアップで映り、その後無数のコードで手が形成される」 ガジェットに襲われながら必死で逃げるヴィヴィオ チャラヘッチャラ 何がおきても気分はへのへのカッパ 「宇宙から謎の発行物体が画面へ向かって飛んでくる。 隕石なのか宇宙船なのか、謎の物体が3つ空から降ってきて地上に激突しそうになる 月がアップでうつり、爆発が起きて、大暴れするガジェット。」 チャラヘッチャラ胸がパチパチするほど 騒ぐ 「目をぱっと開き、大量の光を浴びているハヤテ 胸が映り、ガジェットから逃げている非戦闘要員」 エクセリオン 「前期:デバイスを使用してるヴィータ、スバル、ティアナ 後期:気合を入れるフェイト、敵に上空から切りかかるシグナム」 チャラヘッチャラ 頭空っぽのほうが夢詰め込める 「エクセリオンモードを発動しようとするなのはが腕から映っていく。最後は全身が映ってスパークまでする 山を走るヴィヴィオ、その横に召喚された竜がいる」 チャラヘッチャラ 笑顔ウルトラZで今日も会いアイアイアイアイ 「空から落ちてくるヴィヴィオが画面に向かってくる。 画面にヴィヴィオがアップで映ったら地上に落ちていき、それをなのはがうけとめてなのはが画面にむかって飛んでくる」 「エクセリオンモードが発動し、大爆発を起こすなのは 地上には謎の3つの物体が衝突し、画面は大爆発シーン 最後には全員集合 (全員集合していて、なのはが空から降りてくる。全員集合シーンのあと、イントロのジュエルシードが映り、また全員集合のシーン。このとき、なのはが気合いれて終わり)」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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回想シーン 「これですべてが変わる・・・この俺の運命、ナノロットの運命、そして、貴様の運命も!!」 界王様の声のナレーション 「フリーザが、魔道師たちの住みかもろとも魔道師たちを皆殺しにしようとしていることを知った なのはの実の父であるバーダックは、ただ一人敢然とフリーザに戦いを挑んでいった・・・ そしてちょうどそのころ、下級魔道師として生まれたばかりのなのはを乗せたポットが 地球へ向けて発射されていた・・・」 「これで最後だー!!!」 バーダックはフリーザの一撃に消滅させられる サウザー「これで魔道師も終わりだ・・・さすがフリーザ様だ・・ん?モニター確認!!」 仲間「魔道師の餓鬼だ 打ち落とすか?・・・あ、クウラ様!」 クウラ「放っておけ、フリーザが自分でまいた種だ 自分でからせろ!! フリーザもまだまだ・・・甘い!!」 なのはとクウラの頂上決戦が繰り広げられていた。両者引けを取らぬ戦いだったが、クウラにはまだ余裕がある クウラ「なるほど弟がかなわないわけだ ふっふっふ・・・あと一回」 なのは「え!?」 クウラ「あと、一回俺は弟よりも多く変身できる・・・ 光栄に思うがいい!!俺の究極の変身を見れるのは、お前が最初で最後だ!!!クァァァァ・・・!」 クウラは変身していく。そして、戦闘力も遥かに上昇する なのは「す・・・すごい!フリーザ以上のとんでもないパワー・・・!」 クウラ変身完了 クウラ「さあ、はじめようか!!」カシャン!とマスクが装着される クウラはなのはをぼこぼこにする クウラ「どうした?スーパー魔道師の力はこんなものか?」 なのはは岩石に激突させられ、磔状態に岩石にめり込む クウラ「この星もろとも貴様を宇宙のチリにしてやる! この世で俺にかなうものはいない!俺が宇宙最強だ!!」 クウラの大地を揺るがす超パワーにより、なのははめりこんだ岩石から落ちる 倒れたなのはの前に、一匹の弱った鳥が落ちてきた。その鳥を手でやさしくつかむなのは。 そのとき、なのはは傷ついた仲間たちを思い出す (みんな・・・ごめんね 私のために・・・)「クッ・・・クッ・・・」 クウラ「ははははは!!」 なのは「うわああああああ!!!」 なのはは叫んだあと、鳥を空へ飛ばす。なのはは黄金のオーラをまとい、髪の毛が金髪になり、髪の一部が逆立っている クウラ「な・・・なんだ!?何が起こったと言うのだ!あの変わりようは!!」 すると突然、すばやく移動し、クウラの腕をなのはが掴む なのは「いいかげんにしなさい、罪もないものを傷つけて・・・」 クウラはなのはの腹に思いっきりパンチをする。しかし、なのはは微動だにしない なのは「あなたたちいったいいくつの星を壊せば気が済むの・・・? あなたはもうあやまっても許さない!!このクズヤロー!!!」 なのははくウラに思いっきり顔面パンチと腹蹴りを食らわす。思わずクウラはひるむ 「なるほど、弟がかなわぬわけだ・・・だが、キエッ!!」 爆風を起こし、煙でうまくなのはの視界から逃げたクウラであった。 そしてなのはが上空を見上げると・・・ 「なに!!?」 クウラは巨大なエネルギーボールを地球へ向けて発射しようとしていた 「ははは!油断したな!この俺が宇宙最強だと言っただろ!この星ごと、消えてなくなれ!!!」 なのはは巨大な地球をも吹き飛ばすエネルギー弾、スーパーノヴァを受け止める 「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ウアッ!!ググググ・・・・・!」 「はははは!魔道師め!所詮スーパー魔道師など伝説だったな!この俺が宇宙最強だ!!」 なのははついに地面に足を付く。押しつぶされそうになりながらも、みんなと過ごした 大事な地球を守るため、必死にスーパーノヴァを跳ね返そうと頑張る 「こ・・・この地球には落とさせないの!!あぐっ!うっ・・!!」 だが、ついになのはは全身が地面にめり込む。もはや地球はおしまいなのか・・・ 「はははははは!!」 しかしなのははあきらめない!!彼女は不屈のエースオブエース、そして伝説の戦士スーパー魔道師なのだから・・・ なのはは押しつぶされそうになりながらも、心の中で叫んでいる (通す!レイジングハートが力をくれてる!命と心をかけて応えてくれてる!!泣いている地球を救ってあげてって!!) (消滅すべきは忌まわしき帝王、クウラ! クウラを消滅! ) そしてついに奇跡が起きる。地球へめり込み、破壊するはずのスーパーノヴァが押し戻されていく 「な・・・なに!!?」 「うぐぅ!!!キッ!!ハァァァァァァ・・・・デアアアアアッ!!!」 なのははデバイスを使っていないにもかかわらず、両手からスターライトブレイカーを発射し、 地球をも破壊するスーパーノヴァを跳ね返す。そしてブレイカーに押されたスーパーノヴァはクウラへ向かって行く そしてクウラは宇宙空間へ飛ばされていく 「こ・・この程度でおれがやられる・・・ん!?」 クウラは何かを感じ、後ろを振り返る。すると自分は太陽へ向かって吹き飛ばされているのだと知る ついにクウラは太陽とスーパーノヴァの間に挟まれる形になる そしてクウラは二十数年前の部下との会話を思い出す 「打ち落としますか?」 「放っておけ、自分でまいた種だ、自分でからせろ!フリーザもまだまだ、甘い!」 この会話を思い出し、そして後悔する 「あ・・・あのときに打ち落としておけば・・・フリーザだけではなかった、甘かったのは!!ぐわぁぁぁぁぁぁぉぉぉぉ・・・・」 こうして、クウラは消滅し、地球は救われた・・・かに思えたが!? ちなみに力を使い果たしたなのはは服もボロボロの状態で倒れていたww エンディング 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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クロスを装備のようにして行う。コストを支払わなくてもクロスできるが、クロスギアを装備クロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、装備クロスしているクロスギアも同時にバトルゾーンを離れる。 作者:切札初那
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ある日、なぞの巨大宇宙物体が飛来し、それがやってきた地域が大変な目にあってると知ったなのはたち 軽く倒して終わらせようとしたのだが・・・・ 「あ・・・あなたはクウラ・・・!」 なんと、倒したはずのクウラが金ぴかボディーで復活していたのだ 回想シーン 「はははは!魔道師め!この俺が宇宙最強だ!」 「ぬああああああああ!!」 太陽に焼かれるクウラ 回想は終わる 「だが、脳が無事だった俺はこの機械惑星ビッグゲテスターのメインコンピュータと融合し、機会の体を得て復活したのだ まえよりも、さらに強くなってな」 そしてなのはとメタルクウラの大激戦が始まる ドカ!バキィッ!ズゴッ!ピシュン!なのはは瞬間移動を使うが クウラ「なに?貴様も使えるのか!?」 なのは「え?」 ドゴオッ!!なのははいきなり現れたクウラに顔面を蹴られる なのはも瞬間移動で応戦。瞬間移動を使うもの同士の戦いに だが、クウラが段々押してきた。なのははスーパー魔道師へ変身する 「やっと出たかスーパー魔道師 そうだ、そうでなくては面白くない! これで決まる・・・宇宙一強い戦士がな!」 激戦は続く。クウラはかつて使用したスーパーノヴァを発動 なのははなんとか避ける。だが、今度は気弾の連射だ! その連射をかいくぐり、クウラに近づき、思いっきり殴りかかる 「壊れたってしらないんだからーー!!!!」 バキィン!クウラの片腕が破壊される。だが、すぐに再生してしまう 「俺の破壊された体はビッグゲテスターのよって修復させる。前よりもさらに強くなってな」 強くなったクウラに追い詰められるなのは。首を片手で締め付けられ、持ち上げられる 苦しむなのはの顔を想像してくださいww 「アッー!ぅぁぁぁ・・・・・」 だが次の瞬間、なんとフェイトが助けに駆けつけた。クウラを蹴り飛ばし、なのはを救出する 2人で戦おうとするが、パワーアップしたメタルクウラは簡単には倒せない 徐々に体力を消耗していく二人。最後の賭けに出ることに 「いい?いくよフェイトちゃん・・・」 「わかってる・・・あいつをバラバラにするのよ」 2人に向かってメタルクウラが走ってくる 2人はクウラに向かって猛突進!クウラに激突し、バラバラにする。 だが、クウラには再生機能がある。再生させる暇もあたえず、2人は光線を発射 フェイトもさらに追撃する。フェイトはエネルギー弾を連発する 「消えてなくなりなさい!!!でぁぁぁぁぁぁぁ!!」 やっとの思いでメタルクウラを再生できないまでに粉々にした 「はぁはぁ・・・あんなやつもう二度と戦いたくない・・」 「気が合うわね・・・あ、あたしもあいつはごめんよ」 なのはとフェイトがいる場所から数百メートル離れた崖で、小石が転がる 「はぁはぁ・・・・えっ?」 崖を見ると死んだはずのクウラが立っていた 「ぁぁ・・・・・」 1体だけじゃなかった。無数のメタルクウラが次々に現れている 「へへへ・・・やっとの思いで倒したってのに・・・」 「め・・・めまいがするわ・・・」 クウラ「お前たちが倒したメタルクウラはビッグゲテスターが生み出したマシンのほんの1体 お前たちにこれだけのメタルクウラを相手する体力が残っているかな?」 メタルクウラの大群は、なのはたちをめがけて押し寄せてくる なのはたちは気合で吹き飛ばそうと試みるが・・・ 「ウォォォォォ!!」 「くそったれぇぇぇぇぇぇ!!!」 「・・・んぅ・・・ここは・・・」 気絶していたのか、なのははあの後自分がどうなったのかわからない ここはいったいどこなのか、真っ暗な空間。 体を動かそうとするが、動かない。 なのはは触手かコードっぽいものに体をYの字に縛られ吊るされていたのだ 「フェイトちゃん、いる?」 するとフェイトの声が聞こえてきた 「うん・・・あたしたちどうなってるの?」 やがて前方に謎の物体が・・・それは、顔だけ、しかもグロテスクな顔のクウラだった 徐々に明るくなる なのはとフェイトはお互いを見て顔が赤くなる 2人とも服がボロボロで、大事な場所をギリギリ守るかのように敗れた服が覆っていた そんな状態で縛られ、吊るされているのだ このシーンは一番の見ものシーンってことでwwこういうシーンの映像化を期待しましょうね 「あたしたちをどうするつもりなの!?」 「貴様ら魔道師の底知れぬパワーを使ってメタルスーパー魔道師を量産するのだ あと、ついでに読者にサービスシーンを見せてやろうと思ってな」 「ど・・・どうせ変なことするんでしょ!放しなさい!」 すると、2人は魔力を吸収される。縛られた状態でエネルギーを吸収されている 足の下から頭のてっぺんまで、2人の体を満遍なく写す 苦しむ表情もたまらないww 「ふはは!いいぞ!このパワーで宇宙を制圧だ!」 だが、さすがのクウラもエネルギーを吸収し続けるとショートしてしまう もうそろそろ吸収はやめようとしたのだが・・ なんとなのはとフェイトは自らクウラへエネルギーを送る 「な・・・やめろ!!これ以上エネルギーを吸収したら・・・うあああああ!!」 クウラはショートしてしまった。それと同時に、メタルクウラの軍勢は爆発してしまった コードから解放されたなのはとフェイトは、半裸状態で転げ落ちる 「ふふふ・・・もうあの金ぴかのクウラは助けに来ない・・・あなたの負け」 「ふ・・・ふざけるなよ!ムカツクやろうだ!!!」 そう言うと、クウラは無数のコードを形成し、体のようにする そして、コードでなのはを縛る。縛られすぎてなのはから血が出る 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!!」 「ふふふふ、貴様ら魔道師が何をやったって無駄なのだ!絶対に勝つことは無理だ!」 「ぁぁぁ・・・」 縛られて苦しむなのは。だが、そこへフェイトが攻撃し、なのはをコードから救う 「あ・・・あたしたち魔道師を・・・な・・め・・ないで・・」 その場に倒れるフェイト。そしてなのはは最後の一撃のエネルギー弾を繰り出す 「無理だとわかっていてもやらなきゃならないときがあるの!!!」 エネルギー弾がクウラの体の中心へ。クウラは爆発してしまう 「ぬぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 とうとうクウラは完全に消滅した 半裸状態の2人ビッグゲテスターから何とか脱出し、 その辺で倒れこんでいた 終わり 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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美少女版ナッパ「あいつめ・・・死にやがった」 フェイト「なさけないやつね・・ムシャムシャ・・たかが低レベルな魔道師に負けるなんて」 ナッパ「これからどうするの?」 フェイト「面白いこと言ってたわね、ジュエルシードって」 ナッパ「ラディッツを生き返らせるのね!」 フェイト「冗談言わないで、あんな役に立たないのはもういらない こんなのはどう?あたしたちが永遠の命を得て世界を支配する」 ナッパ「いいわね!それ」 ある惑星でひとアバレ。悪人を倒してくれたと星の住民は感謝。そのまま去っていく2人 ナッパ「この星は使えないわね、どうする?」 フェイト「消えてなくなりなさいクズ星」 星が消滅 フェイト「どんな星でも爆発するときは美しい・・」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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酷く荒んだ大地である。地面には大きな溝やクレーターが幾つも作られ、草木がまったく見当たらない。 とても生物が生きていけるような環境にない。いやそもそも、この星は今、終わりの時を迎えようとしていた。 空に巨大な丸い物体が見える。それは圧倒的な質量を持って近付いてきていた。 この星は今、巨大隕石の衝突の危機に曝されているのだ。 辺りの岩が空に舞い上がり、大地の表面が削れて行く。 あと数分もしないうちにこの星は死を迎えるだろう。 そんな運命にある星で二人の男が対峙していた。 一人は上半身の服は完全に破れ、身体もいたるところに傷ができた男。 そのような身体になっても足は大地をしっかりと踏みしめている。 髪は金髪で、緑色の瞳は力強く輝いている。 一人は異常なまでに筋肉が隆起し、同じく上半身を露出させているが、身体や服には傷はない。 かなりの身長があり、3m近くもある大柄な男である。 緑がかった金髪を逆立たせ、その目は白目で埋め尽くされているが、確かな意思・・・確固たる狂気を持っていた。 二人はお互いの力を最大限まで高めていく。その力が、巨大隕石の接近と相まって地面を割り、大地がせり上がる。 先に白目の男が、次いで緑色の目の男がお互いに向けて駆け出す。 「ウオオオオオオオアアッ!!」 「でやありゃあああああっ!!」 己の拳が届く範囲に入り、二人が拳に、自身の全力を乗せて繰り出す。 「エヤアッ!!」 「許さねぇぇ!!!」 同時に拳が繰り出される。緑色の瞳をした男の方が早い。 だが白目の男はそれに何も臆することはなく拳を振るう。 今まで自分の身体に傷を付けることができた者などいないのだから。 この身を”終わらせてくれる”人間など、存在しないのだから。 故に男は止まらない。だが・・・ 「グオオォ?!」 白目の男の筋肉を突き破り、拳がめり込んでいく。 初めて傷つけられた身体。その傷が元になり、相手のパワーと自身の強大なパワーが狂い、身体を駆け巡る。 元々制御できていなかった力が溢れ出し、己の身体を崩壊へと導いていく。 瞬間、赤子の時の記憶が、走馬灯のように浮かび上がった。 ベッドに寝かされた二人の赤子。 片方の赤ん坊が泣き声をあげ、もう一人の赤ん坊がその泣き声によって泣かされていた。 泣き声に悩まされている赤子が自分で、もう一方が、今現在対峙している男。 唯一自分を泣かせ、父親以外で唯一覚えていた同じ種族。 そして奇しくもこの身体に傷を付けることができたのがこの男。 自分の始まりの記憶と、今まさに終わりの記憶を与えようとする男。 「馬鹿なああああああああああああああああああッッ!!!!!!!!!!」 (死ぬ。オレが・・・このオレが・・・・・だが・・・) 男は、自分が死に向かっていくことを実感しながら、どこか安堵していた。 (これでオレは、何も破壊しなくてすむ・・・・貴様のことは憎いが・・・感謝するぞ・・・) 薄れゆく意識の中、近付いてくる巨大隕石を見る。 星々を破壊してきた自分が、星と共に命を終える。 それも悪くない。そう思い、男は意識を手放した 意識が無くなる直前、突如目の前現れた光を、キレイだと思いながら―――― 「星がキレイやな~。」 「ええ、そうですね。主はやて。」 八神はやてとシグナムは、家のベランダから夜空を眺めていた。 この日は晴天で星がよく見えていた。夜空に輝く星はまるで宝石のようでとても綺麗だ。 人工の光にはない優しい光が、はやては好きだった。 そしてそれ以上に、大切な家族と共に過ごす時間が大好きだった。 「前にも、こうやって星を見たな。」 「ええ、あの時もこのような星空でした。」 二人ともどこか遠い目をして過去を振り返る。 過去といっても一ヶ月も経っていない。だというのに、何故か二人とも黄昏ている。 直視したくない現実から逃れようとするかのように。 「はやてちゃ~ん。シグナム~。ご飯ができたわよ~♪」 「・・・できてしまいましたね。」 「せやな・・・・・。」 リビングから聞こえてきた弾むような声に、二人はこの世の終わりのような顔をしてため息を吐いた。 今日の夕食はあろうことか、ヴォルケンリッター毒殺担当・シャマルが作っていたのだ。 そう、彼女の作る料理は壊滅的なのである。 普段ならはやての手伝いに専念しているから、横で注意を促すことができるが、 今日は病院の診査が遅れ、夕飯を作る時間に間に合わなかったのである。 電話でそのことを伝えたのだが、おそらくこちらに気を使って先に料理を開始していたのだろう。 帰ったときには修復不可能な状態になってしまっていたのだ。 「さて、逝こか。」 「主、漢字が間違っていますよ。」 諦めた様子で二人は部屋の中に入っていく――― 「ッ!」 突如シグナムが今までいた空間を凝視する。はやてが何かあったのかと後ろを振り返る。 先程いた場所、何の変哲もないベランダの空間がゆらいでいく。 「主・・・御下がりください。」 「シ、シグナム。なんなん、あれ・・・。」 シグナムははやてを下がらせようとするが、はやては目の前の光景に釘付けになっている。 (まさか時空管理局の連中に嗅ぎつけられたか?だとしたら、主だけには被害が出ないようにしなければ。) 警戒しながら目の前の空間を凝視する。 ゆらぎから光が溢れ、光が収束したあと中から人影が現れる。 「来る・・・!」 シグナムが己が獲物を取り出そうとするが、光の中から現れた人物を見てその手を止める。 その人物は、瀕死の重症を負った男だった。もはや意識がないのか、目には生気がない。 そしてそのまま地面へと倒れ付してしまった。 「・・・・・・・・はっ。シ、シグナム!早くこの人助けな!」 「か、かしこまりました!シャマル!来てくれ!」 「どうしたの二人とも?!今、次元が揺れた感じがしたけど・・・。」 「はやて!大丈夫か!?」 しばらく固まっていたが、はやてが我に返り声を上げる。 リビングからシャマル、ヴィータ、ザフィーラが駆けてくる。 シャマルは目の前の光景を見て息を呑むが、すぐに自分がやるべきことを理解し、 男に治癒魔法を施していく。 しばらくしてシャマルが治療の手を止め一息つく。 「どうだ?助かりそうか?」 「なんとかね・・・本当に危ない状態だったけど、この人の回復力が高いおかげもあるのか、助かりそうよ。」 「こいつ、次元漂流者かな?」 「次元漂流者?」 ヴィータの発言を、はやてがオウム返しに聞き返す。 「それについては、後ほど説明いたします。まずはこの男を布団に寝かせましょう。」 「では俺が運ぼう。」 ザフィーラが男の身体を抱え上げ家の中へと入っていく――― これは悪魔と呼ばれた、決して救われることがなかった男の ありえない奇跡がもたらした物語 伝説のスーパーサイヤ人 ブロリー 彼はここで、破壊をもたらすのか。それとも・・・ 『魔法少女リリカルなのは。超戦士は眠れない』 このような物語が始まると思っていたのか! 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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物語の冒頭は第一期のプレシアが消えていくシーンから始まる いきなり感動のシーンだwwプレシアが消えていき、それを見ているなのはとフェイト ここからが本編 界王様の声のナレーション 「PT事件の主謀者、プレシアテスタロッサはこころ満たされることなく無念に死んでいった これで事件は解決したのだと誰もが思っていた・・・ だが、プレシアの作り出したコンピュータは、最強の人造魔道師を作り出すため、地下でひっそりと活動を続けていた・・・」 オープニング CHA-LA HEAD-CHA-LA feat水木奈々 「 」内は歌詞の部分のアニメーション ジュエルシードが画面いっぱいにでる (シードの中にはタイトルの「なのはZ」のZの部分が入り、それが上から下へ映ってく) タイトルロゴがでる。タイトルロゴは広大な海を駆け抜けていく。 光る雲をつき抜けFLY AWAY(FLY AWAY) 体中に広がるパノラマ 「空がくるくる回り、空を飛んでいるなのは。そのうしろからもぞもぞっとルシエが出てくる」 そして空高く飛んでいく。 顔をけられた地球が怒って(起こって) 「ジュエルシードが画面アップで映り、数秒映った後空へ飛んでいく」 火山を爆発させる 「ルシエが走っていると、仲間たちがルシエの走っているところを横切っていく」 解けた氷の中に 恐竜がいたら 玉乗り仕込みたいね 「氷が解ける。プレシアの顔がドアップで映り、その後無数のコードで手が形成される) ガジェットに襲われながら必死で逃げるルシア チャラヘッチャラ 何がおきても気分はへのへのカッパ 「宇宙から謎の発行物体が画面へ向かって飛んでくる。 隕石なのか宇宙船なのか、謎の物体が3つ空から降ってきて地上に激突しそうになる 月がアップでうつり、爆発が起きて、大暴れするガジェット。」 チャラヘッチャラ胸がパチパチするほど 騒ぐ 「目をぱっと開き、大量の光を浴びているハヤテ 胸が映り、ガジェットから逃げている非戦闘要員」 エクセリオン 「気合を入れるフェイト、敵に上空から切りかかるシグナム」 チャラヘッチャラ 頭空っぽのほうが夢詰め込める 「エクセリオンモードを発動しようとするなのはが腕から映っていく。最後は全身が映ってスパークまでする 山を走るルシエ、その横に竜がいる」 チャラヘッチャラ 笑顔ウルトラZで今日も会いアイアイアイアイ 「空から落ちてくるルシエが画面に向かってくる。 画面にルシエがアップで映ったら地上に落ちていき、それをなのはがうけとめてなのはが画面にむかって飛んでくる」 「エクセリオンモードが発動し、大爆発を起こすなのは 地上には謎の3つの物体が衝突し、画面は大爆発シーン 最後には全員集合 (全員集合していて、なのはが空から降りてくる。全員集合シーンのあと、イントロのジュエルシードが映り、また全員集合のシーン。このとき、なのはが気合いれて終わり)」 なのはたちのおかげで平和になった世界 いつものように平和に過ごし、楽しくしていたのだが、ある日街に謎の2人組みがやってきた チビの少年みたいなのと、ゴッツイ筋肉マッチョであった。 彼らは建物を爆発させたりしていたため、なのはたちは彼らを倒すことに。 しかし、街では被害が大きい。そこで、氷河地帯へ移動して戦うことにした このとき、なのはたちはデバイスを使わなくてもおのれの肉体で戦うことができるようになっていた ドラゴンボール本編で言えば、デバイスは如意棒や筋斗雲みたいな存在になっていたww 氷河地帯へ着いたなのはたちの前には、2人のボスみたいな男がいた 「あなた、何者なの?」 「俺は人造魔道師13号、プレシアテスタロッサが作り出したのだ。高町なのは! きさまに対する憎しみが日に日に増えていくように俺は作られているのだ」 「コンピュータが勝手に憎しみを増大させるなんて・・・」 男前の13号、マッチョマンな14号、チビの15号、彼らはすべてプレシアによって作られた人造魔道師だった なのはが13号と、シグナムは14号&15号と戦うことに 二対一のため、シグナムは大苦戦。一方、なのははいい勝負をしているように見えたが・・・ ヒュー・・・ピシュン!! 13号は指先からエネルギーの塊を出した 「くっくっく、そのSSデッドリーボンバーは地球の半分を破壊する威力がある」 なのははそれを受け止め、なんとか跳ね返す てかクウラのときに思いっきりでっかい惑星破壊光弾跳ね返さなかったか?という疑問は置いておこう シグナムもそろそろボコボコになってきた・・・ そのとき、大地が揺れ、おおきなパワーを持つ何者かが現れた その正体はもちろんフェイトだ 「なのは、なさけないよ・・・そんなよわっちい相手に」 フェイトも加わったことで、なのはvs13号、シグナムvs14号、フェイトvs15号という構図に しかし、やはり人造魔道師は強い!体力が彼らは衰えないようだ 3人ともピンチに・・・しかし、彼らには究極の変身があった 14号に剣を奪われピンチのシグナム。14号がシグナムの剣で彼女を切り掛かるが、それを受け止めるシグナム 15号に一方的に殴られるフェイト。しかし、15号の両腕を掴む 13号と激戦を繰り広げるなのは 3人は一気に本気を出す!! シグナム「ハァァァァァァァァ・・・・・!!!」 フェイト「調子に乗るんじゃないわよ!!!ハァァァァァァ・・・・!!」 なのは「ウラァァァァァァァァァァ!!!」 3人は同時にスーパー魔道師に変身する その光景に、この場に来たが参戦していなかった連中も呆然とする そこへ駆けつけたはやてが言う 「三人のスーパー魔道師がそろいおった・・・!!」 シグナムvs14号 黄金の戦士となったシグナムが、剣で14号をバラバラにして勝利 フェイトvs15号 頭突きや腹パンでお互いボコボコになりながらも、フェイト勝利 13号「14号と15号がやられたか・・・」 なのは「はやてちゃんも来てくれたし、4人を相手にするなんて無理ね あなたの負けよ」 だが、死んだはずの14,15号の体からチップが出てきて、13号に向かって飛んでいく そして、チップを取り込む。すると、13号はみるみる悪魔のような姿に変貌する たちまち魔道師たちはボコボコにされる そして、なのはが一方的にいたぶられ始めた 13号はなのはを海に落とし、立ち上がろうとするなのはに容赦なくエネルギー弾を発射。これを何度も繰り返す 「ああぁぁぁぁっ!!アッー!」 なのはをいたぶり終わった13号は今度は他で暴れようとする 瀕死のなのはは、ついに魔道玉を作り始める。13号は気づいていない 魔道師たちは死にそうになりながらも、決してあきらめない (ここからDBZの「ブウを元気だまで倒すとき」や 「DBZ映画で13号を倒すために元気を集めるシーン」 に使われたあの感動的な音楽が流れる) 「な・・・なのは私の友達・・・勝手に手をださないでぇぇぇぇ!!でやぁぁぁぁぁぁ!!!」 フェイトが13号へ突進していくが、掴まれ苦しめられる 「うぁぁぁぁぁぁ!!!」 そこへハヤテがエネルギー弾を放ち、フェイトは解放された ハヤテへ向かう13号、しかし 「ちょっと人造魔道師!あなたはきっと未来に存在していない! なぜならここでなのはに 倒されてしまうからだぁぁぁぁーーーー!!!」 剣で切り掛かるシグナム。だが、すぐにエネルギー波で返り討ちにあう 13号は魔力を集めているなのはに気がつく。それを阻止しようとエネルギー弾を発射しようとするが 「ぬおおおおおお!!!」 はやてが巨体の13号を持ち上げ、バックドロップをする そのおかげで光弾は違う方向へ発射された。しかし、はやては思いっきり殴られる 「うあっ!!!」 氷河に激突するはやて なのははスーパー魔道師の状態で地球中の魔力を溜めている 「海よ・・・山よ・・・大地よ・・・お願い!あたしに魔力を少しでいいから分けて・・ 泣いてる地球を救いたいの・・・だからお願い!」 なのはは必死に魔力を集める フェイト「だ・・・だめやなのはちゃん・・・スーパー魔道師の邪悪な心・・・ 怒りという負の感情で覚醒したスーパー魔道師じゃ聖なる魔力は集められへん・・」 (ここで感動的な音楽は終了) だが、奇跡が起こった。魔力がものすごい量溜まったのだ このエネルギー量に恐れをなした13号は、なのはに攻撃しに向かうが 「悪魔でいいよ・・・悪魔らしいやり方で殺すから!」 恐ろしいことをなのはがいう。13号はなのはのほんの数メートル先まで近づいてきた そして、なんとなのはは集めた魔力を吸収した。 完全に吸収したと同時に、13号が目の前に。 だが、なのははすごい形相だ。怒りの戦士の表情だ ついに決着のとき!!2人は同時にパンチを繰り出す そして・・・ 「ウらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「ぬおおおおおおおお!!!」 なのはのパンチが13号の腹を貫いた!!まさに悪魔らしい殺し方www そして、13号は爆発していく 「ぐああああああ!!高町なのは・・・・うぁぁぁぁぁぁ!!」 13号は消滅した 数時間後、なのはは病院のベッドにいた。13号との勝負で使った魔力吸収が効いたらしい 「なのはちゃん、まったく無茶するわ~」 「ふふふ・・・あれ?そういえばフェイトちゃんとシグナムさんは?」 「あの二人が簡単に死ぬわけないわ・・はははは 「そうよね、ははははは」 いつもの平和な日常が戻った お互いに反対方向を見て、背を向け合いながら氷河に座っているフェイトとシグナムの姿があった エンディング GIRIGIRI―悪魔極限― 唄 水樹奈々&YUKA (ァ~ァァ~ァァァ~ ァ~ァァ~ァァァ~) 私が何を待つのか?悪魔にもわからない 血に飢えた無限の悪魔容赦なく迫る 目の前の全てに立ち向かう悪魔なのはの時代へ 私怒りギリギリ そう力ギリギリ 私限界ギリギリ そう悪魔ギリギリ 「私なのは、高町なのは!みんな今回も面白かった?早速だけどまたまたビッグニュース! なんと劇場でまたあたしたちが大活躍しちゃうの!今度の敵は相当やばいらしい! でも、あたしは絶対負けない!全力全開で戦う!悪魔でもいいの! 応援してね!」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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ある日ホイという老人があらわれ、オルゴールを開けて欲しいとたのまれるなのはたち 難なくオルゴールをあけるのだが、その中からあらわれたのは伝説の勇者タピオンだった。 同じ剣を扱うもの同士として、シグナムは彼に興味を持つが、 タピオンは他人を寄せ付けない態度である しかし、タピオンは体にとんでもない化け物「ヒルデガーン」を封印していたのだ その悲しみを知ったシグナムは、タピオンと交流を持つようになる タピオン(お前は強いな・・・シグナム) だがしかし、タピオンの体からついに化け物が復活してしまう。 なんとか笛の力で体内にヒルデガーンを一時的に封印したタピオン タピオン「シグナム、俺の体ごとヒルデガーンを殺してくれ!!」 シグナム「で・・・できない!!そんなこと・・・」 タピオン「たのむ・・・おれを勇者のまま死なせてくれ!!」 シグナムは刀を振り下ろそうとするが、間に合わずヒルデがーんは復活してしまう 暴走するヒルデガーんは、ホイすら踏み潰してしまう あばれ狂うヒルデガーンについになのはの怒りが爆発する 「うあああああああ!!貴様だけは、絶対に許せない!!」 シグナムはその隙にヒルデがーんの尻尾を切断する 「誰も手を出さないで!この化け物は私が倒すの!!」 そして、なのはは究極奥義、エクセリオン龍拳でヒルデがーんを撃破 タピオンが故郷へ帰る日がやってきた。 「シグナム!!」 「え?あぁ!」 タピオンはシグナムに自分の剣を渡す 「くれるの!?」 「ああ、おれにはもう必要ないからな・・・それじゃあお元気で!」 タピオンは故郷へと帰っていった シグナム「はは・・・・」 笑みを浮かべ、大空を眺めるシグナム エンディング この 青い星は 今 愛に抱かれ…光る 嘘じゃないの 夢が踊る地球を 汚す者は 私がだまっちゃいないの カッ飛びのパッション リリカルなのは デバイス使えば 煙の様に消える 今度の敵にゃ びっくり仰天しちゃうの (GO!)油断しないで (JUMP!)ヴィーダシグナム (GO!)もし仲間が (KICK!)傷ついても 最後には この私がやらなくちゃ誰がやるの 嘘じゃないの お遊びはここまでなの 見せてやるの 超魔道師パワー スッ飛びのファイト リリカルなのは エンディングのシーンで未来のシグナムが的に切りかかり、真っ二つに切断するかっこいいシーンあり 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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実はプレシアはフリーザの陰謀で動かされていたという設定 ストライカーズから数年後の話 フェイト「ざ・・・ざまあみなさいフリーザ・・・こ・・・ここにいるのが貴様の最も恐れていた 伝説のスーパー魔道師・・・貴様は終わりよ・・ははははは」 ビームで胸を貫かれるフェイト なのは「フェイトちゃん!!」 フェイト「なのは・・・甘さをなくして・・・甘さをなくして非情になればなれるはず・・・伝説のスーパー魔道師に お願いなのは・・・私とお母さんの・・・仇をとって・・・魔道師の手で・・・」 フェイト死亡 なのは「フェイトちゃんのこと大好きだけど、非情に徹するなんてできないの・・・」 その後、なのはたちの奮闘により、フリーザは倒れたかに見えたが・・・ ハヤテ「はっはっは、はやく傷ついたみんなを完治して久しぶりにみんなで・・・ ぁぁぁ・・・・フリーザや!!!」 フリーザはシグナムの胸を貫く。そしてはやてを空中に浮かせて・・・・ なのは「やめて!!フリーザー!!!」 はやて「なのはちゃーん!!」ドゴォーン・・・・ フリーザ「くっくっく、さて、次はどいつかな!?まったく魔道師とは弱弱しい連中だ!」 なのは「ゆるさない・・・よくも・・・よくも・・・クッ・・・クゥゥゥ・・・エァァァァァァァ!!!」 なのはの髪の毛が逆立ち、金髪になる。そして黄金のオーラが・・・ なのは「ルシエ・・・とっととみんなをつれてここから消えて・・・」 ルシエ「で・・・でも・・・」 なのは「私の理性が残っているうちにさっさと消えるの!!!」 ルシエ「はい!・・・ありがとう、高町なのは教官・・いや、伝説のスーパー魔道師高町なのはさん」 フリーザ「逃がすものか!一匹たりとも生かしてはおかん!!」 なのは「いい加減にしなさい・・・罪もない人々を殺して・・・はやてちゃんまで・・・」 なのははもはや魔法を使わなくても自らの体術とエネルギーだけで戦えるようになっていた スーパー魔道師とは魔法の詠唱時間がなくなり、ふつうにエネルギー団を発射できる上、強靭な肉体とエネルギーを得ることができるのだ なのは「わたしは怒ったの!!フリーザ!!!!」 フリーザ「な・・・なにものだ貴様!!」 なのは「とっくにご存知なんでしょ?あたしはあなたを倒すためにミッドチルダからやってきた魔道師 穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の魔道師・・・ スーパー魔道師高町なのはなの!!!」 フリーザ「いいだろう・・・ならば100%のフルパワーで粉々にしてやる!あの魔道師のようにな!!」 なのは「あの魔道師のようにぃ?はやてちゃんのことか?はやてちゃんのことかーーー!!!」 そして、激闘の末、フリーザは下半身と腕を切断された状態に・・・ なのは「あなたらしくない惨めな最後だったわね・・・あたしは帰る あなたは生きて命のありがたみを知ればいいの」 フリーザ「タ・・・たのむ・・・たすけて・・・助けてくれええええ!!」 なのは「偉そうなこと言わないで!!あなたはそうやって命乞いをしてきた者を何人殺してきたの!!? ・・・・あたしのエネルギーを分けてやったの・・・あとは勝手にして・・」 フリーザ「俺が宇宙一なんだ・・・だから貴様は・・・俺に殺されるべきなんだ!!!」 なのは「・・・・キッ・・・・バカヤローなのおおおおお!!!」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ